家づくりで後悔しない“収納計画”のコツ

春は新生活や引越しが増える季節。
このタイミングで家づくりを始める方も多いのではないでしょうか。
そんな中で意外と後回しにされがちなのが「収納計画」。
収納は暮らしの快適さを左右する重要な要素です。今回は、後悔しない収納計画のコツを5つご紹介します。
家づくりで後悔しない収納計画のコツ
1. “使う場所の近く”に収納をつくる

収納は「量」よりも「場所」が大切。
使う場所の近くに収納があると、暮らしのストレスが減ります
調理器具・調味料・食器など、使う頻度が高いものは手の届く場所に。
パントリーを設ける場合も、動線を意識して配置することで使いやすさが格段にアップします。
- 玄関に“外出グッズ”の収納を
- 洗面所に“タオル・洗剤”の収納を
- リビングに“子ども用品”の収納を
2. “見せる収納”と“隠す収納”を使い分ける

収納はすべて隠せばいいわけではありません。
見せる収納はインテリアの一部にもなり、使いやすさにもつながります。
オープン棚やニッチを活用して、雑貨や本を飾るように収納をし、見せる収納でお気に入りの空間を楽しむことができます。
生活感を抑えつつ、空間に彩りを加える、ぜひともマネしたい設計です。
隠す収納は“生活感を隠したい場所”に
見せる収納は“お気に入りを楽しみたい場所”にすることで、空間にメリハリが出ます。
3. “家族の成長”に合わせて変化できる収納を

収納は一度つくれば終わりではありません。
家族のライフステージに合わせて変化できる収納が理想です。
子どもの成長、趣味の変化、家族構成の変化などに合わせて、収納の高さや使い方を変えられると便利です。
ファミリークローゼットは“可変性”が重要のため、可動棚・可動パイプで変化に対応できるよう工夫することも重要です。
また、将来の“在宅ワーク”にも対応できる収納設計をすることもポイントです。
4. “しまいやすさ”を重視した収納設計

収納は「しまいやすさ」が大切。
使ったあとにすぐ戻せる収納があると、散らかりにくくなります。
帰宅→手洗い→着替え→リビングという動線の中に収納があると、自然と片付けが習慣になります。
最近は、玄関→洗面台→ファミリークローゼットの動線が人気です。
また、リビングに“ちょい置き収納”があると、家の鍵や、リモコンなどを収納できるため、とても便利です。
5. “収納の中身”まで考えた設計を

収納は「箱」だけではなく、「中身」まで考えることで使いやすさが変わります。
収納の中がごちゃつかないよう、あらかじめ仕切りや引き出し活用し、収納の中も“ゾーニング”しておくと、使い勝手が格段に良くなります。
また、奥行きが深すぎる収納は使いにくいため、手が届きやすい奥行きで設計することがポイントです。
収納の計画や、造作の収納なら、レゴリスアーキテクトにお任せください。

収納は、ただ物をしまう場所ではなく、
暮らしの流れ・家族の成長・インテリア・家事効率すべてに関わる重要な要素です。
レゴリスアーキテクトでは、
お客様のライフスタイルに合わせて、
収納・動線・間取り・インテリアをトータルで考えた住まいをご提案しています。
「収納で後悔したくない」
「暮らしやすい家をつくりたい」
そんな方は、ぜひお気軽にご相談ください。


